2026年に流行りの韓国グルメ8選|今ソウルで食べたい最新フードを押さえよう!

2026年に流行りの韓国グルメ8選|今ソウルで食べたい最新フードを押さえよう! グルメ

韓国旅行の楽しみといえばサムギョプサルやトッポッキですが、2026年の韓国ではSNSをきっかけに新しいグルメが次々と登場しています。

特に今年は、外側は香ばしく中はもちもちした「쫀득(チョンドゥク)」系の食感が強く支持され、バター餅やドバイもちもちクッキーなどが大きな話題になりました。

一方で、塩パンや現代風の韓国餅のように一時的なブームを超えて定番化したフードもあり、韓国グルメの流行りは「最新」と「定着した人気」の両方を見ることが大切です。

ソンス、ヨンナム、聖水の大型カフェだけでなく、CUやGS25などのコンビニでもトレンド商品が素早く展開されるため、短い韓国旅行でも旬の味を試しやすくなっています。

ここでは2026年9月時点の韓国で注目されているグルメを中心に、食べておきたいフード、探しやすいエリア、価格感、お土産にできる商品まで旅行者向けに整理します。

おやつにもおつまみにも最適な韓国のり

2026年に流行りの韓国グルメ8選

2026年の韓国グルメで特に目立つのは、もちもちした食感、バターやピスタチオを使った濃厚な味、鮮やかな見た目という三つの傾向です。

年初に爆発的に流行した商品が数か月後には定番商品へ移行するほど変化が速いため、旅行直前の情報を確認することも重要です。

一方で塩パンや現代風の韓国餅のように数年続いている人気ジャンルもあり、最新商品だけを追わなくても現在の韓国らしいカフェ文化を十分楽しめます。

バター餅

2026年後半の韓国で特に注目したいのが、もち米粉やバター、牛乳などを使って焼き上げるバター餅です。

韓国では「버터떡」と呼ばれ、表面の香ばしさと中の強いもちもち感を同時に楽しめることからSNSで人気が広がりました。

2026年9月には韓国メディアが、Mega MGC Coffeeのバター餅が4月の発売から約4か月で500万個以上販売されたと報じており、一部の個人店だけのブームから全国的な商品へ広がっています。

カフェではプレーンだけでなく抹茶、黒ごま、チーズ、チョコレートなどのアレンジも見つけやすく、少量から試せるのも魅力です。

ジャンル 焼き菓子・餅系スイーツ
特徴 外は香ばしく中はもちもち
おすすめ 最新スイーツを食べたい人
価格帯目安 1個数千ウォン程度から
注意点 人気店は売り切れあり

ウベスイーツ

2026年春以降に韓国のカフェで存在感を強めているのが、フィリピンなどで親しまれている紫色のヤム芋「ウベ」を使ったスイーツです。

ウベクリームパン、ウベ餅、ケーキ、ラテなどへ広がり、鮮やかな紫色が写真映えすることからカフェ系SNSとも相性のよい食材になっています。

紫芋と見た目が似ていますが同じ食材ではなく、商品名に「UBE」や「우베」と書かれているものを選ぶと探しやすいでしょう。

ソンスやヨンナムなどのカフェだけでなく、コンビニや大型小売店でもウベを使った商品が見つかることがあります。

ジャンル カフェスイーツ
特徴 鮮やかな紫色とまろやかな甘さ
おすすめ 写真映えを重視する人
価格帯目安 商品により大きく変動
注意点 紫芋とは別の食材

ドバイもちもちクッキー

2026年前半の韓国グルメを代表する存在が、「두쫀쿠」と略されるドバイもちもちクッキーです。

マシュマロ系のもちもちした生地にピスタチオクリームと細いカダイフを組み合わせ、もちもち感、ザクザク感、濃厚なナッツ感を一度に楽しめます。

韓国観光公社も2026年2月に韓国の大きなデザートトレンドとして紹介しており、専門店だけでなくホテル、ベーカリー、コンビニへ派生商品が広がりました。

9月時点では年初ほど「どこでも行列」という状態ではありませんが、2026年を象徴する韓国スイーツとして今も試す価値があります。

ジャンル クッキー・チョコ系
特徴 ピスタチオとカダイフ
おすすめ 2026年らしい味を試したい人
価格帯目安 専門店は高めになりやすい
注意点 店舗ごとに品質差が大きい

塩パン

韓国で長く人気が続いているグルメが「소금빵」と呼ばれる塩パンです。

一時的なブームを超えてカフェやベーカリーの定番になり、2026年の韓国観光公社のKデザート紹介でも人気スイーツの一つとして取り上げられています。

韓国ではプレーンだけでなく、明太子、ネギクリームチーズ、あんバター、ピスタチオなどを挟んだボリュームのあるアレンジ商品も豊富です。

焼きたては底の部分がカリッと香ばしく、中にバターが染み込んだ食感を楽しめるため、パン好きなら一度は専門店で食べてみたいグルメです。

ジャンル ベーカリー
特徴 バター感と塩気
おすすめ パン好き・朝食利用
価格帯目安 1個数千ウォン程度
注意点 焼き上がり時間に行列あり

現代風トッ

韓国伝統の餅である「떡」は、2026年のカフェ文化でも重要な存在です。

昔ながらのインジョルミやチャプサルトッだけでなく、クリームチーズ入りのソルギ、フルーツを丸ごと包んだ餅、黒ごまやあんバターを組み合わせた商品などへ進化しています。

最近の韓国スイーツで重視されるもちもち食感との相性がよく、派手な海外発トレンドとは別に安定した人気を持っています。

韓国らしさを感じるお菓子を食べたい人や、洋菓子系カフェとは違うものを探している人にもおすすめです。

ジャンル 韓国伝統菓子
特徴 米由来のもちもち食感
おすすめ 韓国らしいスイーツを探す人
価格帯目安 商品により変動
注意点 生菓子は日持ちが短い

現代風韓菓

薬菓や開城ジュアクなどの韓国伝統菓子は、一時の爆発的ブームから現在は定番ジャンルとして根付いています。

若い世代向けの店では、小ぶりで上品なサイズにしたり、柚子、黒ごま、ナッツ、クリームなどを組み合わせたりして現代的にアレンジされています。

韓屋カフェが集まる安国や益善洞との相性もよく、伝統的な韓国茶と一緒に食べれば観光体験としても楽しめます。

常温で持ち帰れる商品なら韓国土産にも選びやすいですが、賞味期限や保存方法は商品ごとに確認しましょう。

ジャンル 韓国伝統スイーツ
特徴 伝統菓子を現代風に再構成
おすすめ 韓国土産・韓屋カフェ巡り
価格帯目安 専門店はやや高め
注意点 商品ごとに賞味期限が異なる

ハイブリッドペストリー

韓国のベーカリーでは、一つのパンをそのまま流行させるだけでなく、複数の菓子を組み合わせたハイブリッド系の商品が次々と登場します。

クロワッサン生地をワッフル型で焼いたクロッフル、クロワッサンにクッキー生地を組み合わせたクロッキー、薄く焼いてカリカリにしたクルンジなどが代表例です。

どれも食感の違いを楽しめる点が共通しており、2026年の「もちもち」「サクサク」といった食感重視の流れともつながっています。

大型ベーカリーカフェでは複数の商品を一度に見比べられるため、友人同士で少しずつシェアすると食べ歩きしやすいでしょう。

ジャンル ベーカリー・焼き菓子
特徴 複数の食感を組み合わせる
おすすめ カフェ巡り・シェア
価格帯目安 カフェにより変動
注意点 高カロリー商品が多い

ヘルシーボウル

2026年の韓国では派手なデザートだけでなく、野菜、穀物、肉類を一皿で食べるヘルシー系のボウルメニューも存在感を増しています。

韓国らしいビビンバを現代的に再構成したものや、玄米、鶏肉、サーモン、アボカド、サラダなどを組み合わせる店も見つけられます。

旅行中にチキン、サムギョプサル、スイーツが続いたときの昼食として取り入れやすく、若い会社員が多いエリアでも利用しやすいジャンルです。

ソンスや江南などの新しい飲食店が集まる地域では、伝統料理だけでは分からない現在のソウルの食文化を感じられます。

ジャンル 食事系
特徴 野菜・穀物・たんぱく質
おすすめ 旅行中の食事バランス重視
価格帯目安 一般的なランチ価格帯
注意点 店ごとに内容が大きく異なる

韓国グルメの流行りを追うならエリア選びが重要

韓国のトレンドグルメは全国一斉に同じ店で広がるのではなく、特定の街で話題になってからコンビニやチェーン店へ波及するケースがあります。

ソウルで流行を追うならソンス、ヨンナム、益善洞など、カフェや小規模ブランドが集まる地域を旅行ルートへ入れると効率的です。

明洞は観光客向け店舗が多いため、最新トレンドだけでなく短時間で幅広い韓国グルメを試したい人に向いています。

ソンス

ソンスは2026年も韓国の流行を体感しやすい代表的なエリアで、カフェ、ベーカリー、ブランドのポップアップが集まっています。

新作デザートがSNSで話題になると期間限定店やポップアップで展開されるケースがあり、旅行中に最新の食べ物を探す場所として相性があります。

一方で人気店だけを一軒狙うと売り切れたときの時間損失が大きいため、徒歩圏内に複数候補を保存しておく方法がおすすめです。

  • 新作カフェが多い
  • ポップアップが豊富
  • 大型ベーカリーあり
  • コンビニ新業態もある
  • 週末は混雑しやすい
  • 複数店舗を候補にする

ヨンナム

弘大の北側に広がるヨンナムは、小規模なカフェやベーカリーを巡りたい人に向いているエリアです。

大手チェーンでは見かけない焼き菓子や季節限定デザートを提供する店舗もあり、SNSで話題になったメニューを探す楽しみがあります。

弘大入口駅から歩いて回れるので、ショッピングや雑貨店巡りと一緒にグルメを組み込みやすい点も魅力です。

エリア 得意なグルメ 向いている人
ソンス 最新スイーツ・ポップアップ トレンド最優先
ヨンナム 個人カフェ・焼き菓子 カフェ巡り
明洞 観光グルメ全般 短期旅行
益善洞 韓菓・韓屋カフェ 韓国らしさ重視

益善洞

伝統的な韓国らしさと現在のカフェ文化を同時に楽しみたいなら、益善洞や安国周辺が候補になります。

韓屋を改装したカフェでは薬菓、餅、ジュアク、黒ごまなど韓国の素材を現代風に仕上げたデザートと出会えます。

ドバイ系スイーツのような瞬間的トレンドとは違い、韓国文化そのものを感じやすいので初めての韓国旅行にもおすすめです。

休日の午後は路地や人気店が混雑しやすいため、写真撮影やカフェ巡りを重視する場合は午前中から訪れると動きやすくなります。

コンビニでも韓国の最新グルメを試せる

韓国のCU、GS25、セブンイレブンなどは、単なる飲み物や弁当の販売場所ではなく、流行スイーツを素早く商品化する場所としても注目できます。

2026年にはドバイ系の商品が餅、パン、アイスなどへ広がり、カフェで並ばなくてもトレンドを体験できるようになりました。

ホテルの近くで気軽に探せるため、滞在日数が短い旅行ではコンビニをうまく使うと食べられる韓国グルメの種類を増やせます。

CU

CUは2026年2月にソンスでデザートに特化した店舗を展開するなど、コンビニスイーツへ力を入れています。

通常店舗よりデザート商品を多く扱う店舗では、流行中の素材や人気ベーカリーとのコラボ商品を見つけやすくなります。

旅行中は一店舗で見つからなくても別店舗に在庫が残っていることがあるため、人気商品は複数の店舗を確認するとよいでしょう。

  • 新作デザートが多い
  • コラボ商品あり
  • ドバイ系商品あり
  • パン商品も豊富
  • 店舗ごとに在庫差あり

GS25

GS25もSNSで話題になった食べ物を商品化することが多く、旅行者でも利用しやすいコンビニです。

ドバイ風の餅やアイスなど、専門カフェの商品より安い価格帯で流行の味を試せるケースがあります。

飲み物、カップラーメン、お菓子と一緒に買えばホテルで韓国コンビニグルメをまとめて楽しむこともできます。

買うもの メリット
新作スイーツ 流行を安く試せる
カップ麺 ホテル夜食向き
お菓子 日本へ持ち帰りやすい
ドリンク 限定味を探しやすい
コラボ商品 期間限定感がある

ホテル夜食

韓国旅行では朝から観光して夜遅くまで買い物することも多いため、コンビニの商品をホテルへ持ち帰る楽しみ方もおすすめです。

ラーメン、キンパ、ヨーグルト、アイス、パンなどを少量ずつ買えば、レストランとは違う韓国の日常的な食文化を体験できます。

ホテルに電子レンジがない場合もあるため、温めが必要な商品はコンビニ店内で済ませるか宿泊施設の設備を確認しましょう。

冷蔵商品をお土産として日本へ持ち帰る場合は保存温度や航空機への持込条件も考える必要があります。

流行グルメを食べるなら売り切れと行列に注意する

韓国のSNS発グルメは人気が集中するスピードが速く、話題になった店では開店直後から行列ができたり午後には商品が売り切れたりします。

その一方でブームの移り変わりも非常に速く、数か月前の記事で「最新」と紹介された商品が旅行時には一般化していることもあります。

特定の商品一つだけを目当てに遠くまで移動するより、エリア単位で候補を複数持っておくと限られた旅行時間を使いやすくなります。

販売時刻

人気ベーカリーでは営業時間中ずっと全商品を販売するのではなく、一日に複数回の焼き上がり時刻を設定していることがあります。

午前中に完売して次の焼き上がりまで待つ商品もあるため、SNSで紹介された時間だけを頼りにせず店舗の最新案内を確認しましょう。

限定商品を確実に食べたい場合は、旅行ルートの最後ではなく午前中や開店直後へ組み込む方法もあります。

  • 開店時間を確認
  • 焼き上がり時間を確認
  • 当日の売り切れ情報を見る
  • ポップアップ終了日を見る
  • 代替店舗も保存する

価格

SNSで流行するデザートは希少な材料を多く使用することがあり、一般的なパンやお菓子より高価になる場合があります。

特にピスタチオやカダイフをたっぷり使うドバイ系商品は、クッキー一つでもカフェのドリンクと同程度の価格になるケースがあります。

流行商品だから必ず高いお金を払う必要はなく、専門店、チェーンカフェ、コンビニ版を比較して予算に合わせて選ぶとよいでしょう。

購入場所 価格傾向 特徴
個人カフェ やや高め 独自性が高い
人気専門店 高め 行列になりやすい
チェーンカフェ 中程度 店舗を探しやすい
コンビニ 比較的安い 気軽に試せる

トレンド周期

2026年の韓国ではデザートのブームが数週間から数か月単位で動くことがあり、「今年流行ったもの」と「今まさに伸びているもの」を分けて考える必要があります。

年初に大ブームとなったドバイもちもちクッキーからバター餅へ関心が移り、その後もウベや新しいもちもち系商品が次々登場しました。

ただしブームが落ち着いたからといって商品が消えるわけではなく、塩パンや薬菓のように定番ジャンルへ移行するケースもあります。

旅行直前には数か月前のランキングだけではなく、韓国のカフェやコンビニの最新投稿を見ると旬の商品を探しやすくなります。

韓国グルメを日本へ持ち帰るならお土産向きの商品を選ぶ

韓国で流行している食べ物を気に入ったら、日本へ持ち帰って旅行後も楽しみたい人は多いでしょう。

しかしカフェスイーツには生クリームや果物を使った商品も多く、すべてがお土産に向いているわけではありません。

常温保存できるお菓子、個包装の商品、インスタント食品などを選ぶとスーツケースへ入れやすくなります。

韓国菓子

薬菓、韓菓、クッキーなどは、商品によって常温保存できるものがあり、お土産として持ち帰りやすいジャンルです。

伝統的なパッケージだけでなく、若い世代向けのかわいい箱や個包装の商品も増えているため、友人や職場へのばらまき用にも選べます。

韓国のスーパーや百貨店だけでなく、空港のショップでも取り扱われる商品があります。

  • 薬菓
  • 韓菓
  • クッキー
  • チョコレート
  • 個包装餅菓子
  • ナッツ菓子

インスタント食品

韓国らしい味を家で楽しむなら、ラーメン、トッポッキ、スープ類などのインスタント食品も買いやすいお土産です。

韓国の大型マートでは同じブランドでも袋麺、カップ麺、限定味など種類が多く、旅行中に食べた味を探す楽しみがあります。

食品を購入すると荷物が重くなりやすいため、飛行機の受託手荷物重量に余裕があるかも考えて買いましょう。

商品 持ち帰りやすさ
袋麺 高い
韓国菓子 高い
個包装韓菓 高い
生ケーキ 低い
アイス 低い

荷造り

韓国で食品をたくさん買う予定なら、折りたためるサブバッグやスーツケース内で商品を保護する袋を日本から持参すると便利です。

箱入りのお菓子は衣類の間へ入れるとつぶれにくく、液体や油分の多い食品は密閉袋へ分けると万一の漏れにも対応できます。

韓国旅行ではコスメや衣類も増えやすいため、帰国前日にすべて詰めるのではなく毎晩少しずつ整理すると重量オーバーを防ぎやすくなります。

肉製品など日本への持ち込みが制限される食品もあるため、加工食品を購入するときも原材料を確認し、検疫対象になる可能性があるものは安易に持ち帰らないようにしましょう。

2026年の韓国グルメは「もちもち食感」が大きなキーワード

2026年9月時点の韓国グルメの流行りを見ると、特に目立つのがバター餅やドバイもちもちクッキーに代表される強いもちもち食感です。

韓国では「쫀득」と表現される食感への人気が続き、伝統的な餅から海外発の素材を取り入れたフュージョンスイーツまで幅広く展開されています。

ウベスイーツのような新しい素材、塩パンや現代風韓菓のように定番化した人気商品もあるため、最新の商品だけに絞らず複数ジャンルを食べ比べると現在の韓国の食文化を感じやすくなります。

ソンスやヨンナムで人気カフェを巡り、明洞では観光の途中に手軽な店舗を利用し、ホテルに戻る前にはCUやGS25でコンビニ限定商品を探すように組み合わせれば、短い旅行でも多くのトレンドグルメを楽しめます。

流行の移り変わりが非常に速い韓国だからこそ、旅行直前に最新の販売情報を確認しつつ、気になったものを無理なく一つずつ試していくのがおすすめです。

おやつにもおつまみにも最適な韓国のり