韓国旅行の楽しみとして、観光やショッピングと同じくらい外せないのが現地ならではのグルメです。
サムギョプサルやビビンバのように日本でも知られる定番料理だけでなく、タッカンマリ、カンジャンケジャン、ソルロンタン、釜山の豚クッパなど、現地へ行くからこそ食べたい料理が数多くあります。
一方で料理ごとに辛さ、一人で注文しやすいか、何人前から注文する店が多いか、食べるのに向く時間帯などが異なるため、何となく店を選ぶより先に食べたい料理を決めておくと旅程を組みやすくなります。
2026年7月の韓国消費者院系の外食価格情報では、ソウルのビビンバは平均11,769ウォン、冷麺は12,692ウォン、サムギョプサルは200g換算で21,321ウォンとなっており、以前より食費を多めに見ておきたい状況です。
初めての韓国旅行でも選びやすいおすすめグルメから、ソウルや釜山のご当地料理、予算、注文方法、食べ歩きで役立つ持ち物までまとめて紹介します。
おやつにもおつまみにもぴったりな韓国のり
韓国グルメおすすめ8選
韓国グルメのおすすめを選ぶなら、有名さだけでなく現地で食べたときの特別感や旅行中の組み込みやすさも重要です。
韓国観光公社もビビンバやサムゲタンなどを代表的な韓国料理として紹介しており、全国には地域ごとの食文化を反映した料理が数多くあります。
初めて韓国へ行く人なら、肉料理、鍋料理、海鮮、スープ、麺、屋台料理をバランスよく組み合わせると短い旅行でも幅広い韓国グルメを楽しめます。
サムギョプサル
韓国旅行で焼肉を食べたいなら、最初の候補にしたいのが豚バラ肉を鉄板で焼くサムギョプサルです。
厚めに切った肉をキムチやニンニクと一緒に焼き、サンチュやエゴマの葉で包んで食べるスタイルなら、日本の焼肉とは違った韓国らしさを楽しめます。
2026年7月の公的な外食価格情報ではソウルのサムギョプサルが200g換算で平均21,321ウォンとなっており、観光地や熟成肉専門店ではさらに高くなる場合があります。
店舗によっては最初の注文を2人前以上としているため、一人旅なら一人でも注文可能な店を選ぶか、ランチメニューを探すと利用しやすくなります。
焼いた肉を店員が切ってくれる店も多いので、韓国語が話せなくても比較的楽しみやすい定番料理です。
タッカンマリ
辛い料理が苦手な人にもすすめやすいのが、鶏を丸ごと煮込むタッカンマリです。
鶏肉、ジャガイモ、ネギなどを大きな鍋で煮込み、醤油や酢、からし、唐辛子などを好みに合わせたタレで食べます。
見た目はシンプルですが、鶏の旨みが溶け込んだスープを吸った具材がおいしく、最後にカルグクスの麺を追加する食べ方も人気です。
東大門周辺にはタッカンマリ専門店が集まるエリアがあり、明洞や東大門を観光する日の夕食へ組み込みやすくなっています。
辛さを自分で調整しやすいため、家族旅行や韓国料理初心者にも選びやすいメニューです。
カンジャンケジャン
海鮮好きなら一度は食べたいのが、生のワタリガニを醤油ベースのタレに漬け込んだカンジャンケジャンです。
ねっとりした身とカニ味噌の濃厚な旨みが特徴で、ご飯との相性が非常によいため韓国では「ご飯泥棒」と呼ばれる料理の代表格として知られています。
甲羅にご飯や韓国海苔を入れて混ぜて食べると、カニ味噌と醤油ダレを最後まで味わえます。
価格はビビンバやスープ料理より高くなりやすく、ワタリガニの大きさや産地、セット内容によっても差が出ます。
生の甲殻類を使う料理なので、体調やアレルギーに不安がある場合は無理に食べず、加熱した海鮮料理を選びましょう。
ソルロンタン
朝食や胃を休めたい日の食事に向いているのが、牛骨などを長時間煮込んだ白いスープのソルロンタンです。
スープ自体は比較的やさしい味付けの店が多く、卓上の塩やネギで自分好みに調整して食べます。
キムチやカクトゥギを少しずつ合わせれば味に変化を付けられ、前日に焼肉や辛い料理を食べた翌朝にも食べやすいでしょう。
ご飯が最初からスープに入っている店と別添えの店があり、好みでスープへ入れて食べられます。
一人で入りやすい専門店も多いため、一人旅の韓国グルメとして覚えておくと便利です。
ビビンバ
野菜も取りながら韓国らしい料理を食べたいなら、ナムルや肉、卵などをご飯と混ぜて食べるビビンバがおすすめです。
2026年7月の外食価格情報ではソウルの平均価格が11,769ウォンで、一人でも注文しやすい定番の一食メニューになっています。
熱々の石鍋を使う石焼ビビンバなら底にできる香ばしいおこげも楽しめるため、日本人旅行者にも選ばれやすいでしょう。
全州では全州ビビンバがご当地グルメとして知られているので、ソウル以外へ旅行するなら地域による違いを食べ比べる楽しみもあります。
コチュジャンの量を自分で調整できる場合は、辛い料理が苦手な人でも食べやすくなります。
トッポッキ
市場や屋台で気軽に韓国グルメを楽しみたいなら、細長い餅を甘辛いソースで煮込むトッポッキは外せません。
韓国観光公社でも代表的なB級グルメとして紹介されており、練り物やゆで卵を一緒に煮込む店も多くあります。
屋台で少量を食べられる店なら、ランチと夕食の間のおやつとして旅程へ入れやすいでしょう。
ラーメンを加えたラッポッキや、一般的な赤いソースとは異なる味付けの商品など種類も豊富です。
見た目以上に辛い店もあるため、辛さに弱い人は最初から大量に注文せず少量をシェアする方法がおすすめです。
海鮮チヂミ
複数人の韓国旅行でシェアしやすい料理が、イカやエビ、ネギなどを入れて香ばしく焼く海鮮チヂミです。
表面をカリッと焼いたタイプは食感がよく、醤油ベースのタレを付けながら食べればお酒にもよく合います。
韓国では雨の日にチヂミとマッコリを楽しむ文化が語られることもあり、天気が悪い日の食事として選ぶのも旅らしい楽しみ方です。
一枚が大きい店も多いので、2人以上なら焼肉や鍋とは別の食事タイミングで注文したほうが多くの料理を楽しめます。
広蔵市場などの市場では緑豆を使ったピンデトッも有名なので、一般的なチヂミとの食べ比べもおすすめです。
冷麺
焼肉を食べたあとの締めや暑い季節のランチには、冷たいスープで食べる冷麺が向いています。
2026年7月の公的な外食価格情報ではソウルの冷麺が平均12,692ウォンとなっており、一人で食べるランチとしてはビビンバよりやや高めの水準です。
透明感のあるスープを楽しむ水冷麺と、辛いタレを混ぜて食べるビビン冷麺が代表的で、辛さを避けたいなら水冷麺を選びやすいでしょう。
麺が長い状態で提供されることがありますが、店によってはハサミを用意しているため食べやすい長さに切れます。
釜山へ行くなら小麦粉を使ったご当地麺のミルミョンもあるので、ソウルの冷麺との違いを比べてみるのもおすすめです。
ソウルではどのエリアで韓国グルメを楽しむ?
ソウルでは同じ韓国料理でもエリアによって店の雰囲気や得意なジャンルが異なります。
初めての旅行なら明洞、韓国らしい市場グルメなら広蔵市場、カフェや新しい飲食店も楽しみたいなら聖水というように目的からエリアを決めると効率的です。
短い旅行では人気店一軒のために何度も地下鉄を乗り換えるより、観光エリアと食べたい料理をまとめて回るほうが時間を有効に使えます。
明洞
初めて韓国へ行く人が利用しやすいのが、焼肉、チキン、ソルロンタン、カルグクスなど幅広い店が集まる明洞です。
日本語メニューを用意している飲食店も見つけやすく、韓国語で注文することに不安がある人にも比較的利用しやすいエリアです。
オリーブヤングやダイソー、百貨店などの買い物と食事を徒歩で組み合わせられるため、2泊3日の旅行でも移動時間を抑えられます。
一方で観光客が多いエリアなので、同じ料理でも店によって価格差があり、入口のメニュー表を見てから入店することが大切です。
- サムギョプサル
- ソルロンタン
- カルグクス
- 韓国チキン
- 冷麺
- 韓国カフェ
広蔵市場
市場の活気を感じながら食べ歩きたいなら、鍾路にある広蔵市場が代表的なスポットです。
ピンデトッ、ユッケ、キンパ、トッポッキなど複数の料理を一度に見比べやすく、店選びそのものを楽しめます。
一つの店で満腹になるより、2人以上で少量ずつシェアすると多くの市場グルメを体験しやすいでしょう。
現金を使う場面に備えて少額の韓国ウォンを持っておくと、カードだけに頼るより動きやすくなります。
| グルメ | 特徴 | 食べ方 |
|---|---|---|
| ピンデトッ | 緑豆の香ばしい生地 | シェア向き |
| ユッケ | 生肉の濃厚な味 | 専門店で |
| 麻薬キンパ | 小さな海苔巻き | 食べ歩き向き |
| トッポッキ | 甘辛い餅料理 | 間食向き |
| おでん | 温かい練り物 | 寒い日に便利 |
聖水
韓国の最新カフェや若い世代に人気の飲食店も楽しみたいなら、聖水を旅程へ入れるのがおすすめです。
工場や倉庫を改装した大型カフェ、ベーカリー、ポップアップストアが集まり、昔ながらの韓国料理とは違う現在のソウルらしい食文化を体験できます。
韓国観光では食事だけでなくカフェを一つの目的として訪れる人も多いため、サムギョプサルやビビンバだけで予定を埋めずデザートの時間も確保するとよいでしょう。
人気店は週末の午後に混雑しやすいので、写真撮影やカフェ巡りを重視するなら午前から昼前を狙う方法もあります。
釜山で食べたいご当地グルメは?
韓国グルメをさらに楽しむなら、ソウルだけでなく地域ごとの料理にも注目したいところです。
韓国観光公社が選定したご当地グルメにも釜山の豚クッパなどが含まれており、地域の歴史と結び付いた食文化を楽しめます。
釜山は海鮮だけの街ではなく、豚クッパやミルミョン、ナッコプセなどリーズナブルな料理も豊富です。
豚クッパ
釜山を代表する庶民的な料理として最初に食べたいのが、豚肉とスープにご飯を合わせる豚クッパです。
白濁したスープは見た目よりやさしい味の店も多く、アミの塩辛やニラ、タデギなどを加えて自分好みに調整できます。
2026年の現地価格情報では一般的な豚クッパを1万ウォン前後で食べられる店が多く、観光客でも利用しやすい価格帯です。
西面や釜山駅周辺には専門店が多いため、ホテルの近くで朝食やランチとして食べる方法もあります。
- 釜山を代表する料理
- 一人でも入りやすい
- 朝食にも向く
- 辛さを調整しやすい
- 1万ウォン前後が目安
ミルミョン
釜山で麺料理を食べるなら、小麦粉を使ったご当地麺のミルミョンも候補です。
冷たいスープで食べるタイプが代表的で、暑い夏の釜山観光では特に食べやすい料理です。
2026年の現地価格情報では7,000〜9,000ウォン前後で提供する店が見られ、比較的手軽なランチとして利用できます。
ソウルで冷麺を食べたあとに釜山でミルミョンを注文すると、麺の食感やスープの違いも楽しめます。
| 料理 | 価格感 | 向く場面 |
|---|---|---|
| 豚クッパ | 1万ウォン前後 | 朝食・ランチ |
| ミルミョン | 7千〜9千ウォン前後 | 暑い日のランチ |
| 海鮮 | 内容で大きく変動 | 夕食 |
| 市場おやつ | 数千ウォンから | 食べ歩き |
ナッコプセ
辛いものが好きなら、タコ、ホルモン、エビを甘辛く煮込むナッコプセも釜山で食べたい料理です。
具材の旨みが辛いソースへ溶け込み、ご飯と一緒に食べると食欲が進みます。
料理名はナクチの「ナッ」、コプチャンの「コプ」、セウの「セ」を組み合わせたもので、釜山旅行では覚えておきたいメニュー名です。
辛さが強い店もあるため、辛い料理に慣れていない人は注文時に辛さを相談し、白ご飯や卵料理と合わせると食べやすくなります。
韓国グルメの予算はいくら用意する?
韓国は以前より外食費が上昇しており、昔の旅行記にある価格だけで食費を組むと予算が足りなくなる可能性があります。
2026年7月の韓国消費者院系データでは、ソウルのキンパが平均3,869ウォン、キムチチゲ定食が8,654ウォン、カルグクスが10,038ウォン、ビビンバが11,769ウォン、冷麺が12,692ウォンとなっています。
安い一食と焼肉やカンジャンケジャンなどの高い夕食を組み合わせ、1日単位で食費を考えると予算を調整しやすくなります。
1食の予算
一人でキンパやクッパ、チゲなどを食べる場合は5,000〜15,000ウォン前後、焼肉や海鮮を楽しむ場合は一人20,000〜50,000ウォン以上を見ておくと計画しやすいでしょう。
明洞、江南、海雲台など観光客や人の多いエリアでは同じ料理でも価格が高くなる場合があります。
カフェを1日に何軒も巡る場合は食事代とは別にドリンクやデザート代が積み重なるので注意が必要です。
ホテル朝食を付けず、朝はコンビニやキンパ、昼は一人用料理、夜だけ豪華にする方法ならメリハリを付けられます。
| 食事 | 予算目安 | 例 |
|---|---|---|
| 軽食 | 3千〜1万ウォン | キンパ・屋台 |
| 一人ランチ | 8千〜1万5千ウォン | チゲ・ビビンバ |
| 麺料理 | 8千〜1万5千ウォン | 冷麺・カルグクス |
| 焼肉 | 2万ウォン以上 | サムギョプサル |
| 海鮮 | 2万〜5万ウォン以上 | ケジャン・刺身 |
| カフェ | 5千〜1万5千ウォン | ドリンク・デザート |
2人前ルール
韓国の焼肉や鍋料理では、最初の注文を2人前以上としている店舗があります。
サムギョプサル1人前の料金だけを見て一人で入店すると、実際には2人前の注文が必要になるケースがあるため注意しましょう。
二人以上の旅行なら問題になりにくいものの、一人旅ではクッパ、チゲ、ビビンバ、冷麺など一人前で完結する料理を中心にすると店選びが簡単です。
一人でも焼肉を食べたい場合は「1人OK」「혼밥」「1인분 주문 가능」などを手掛かりに店を探す方法があります。
- 焼肉は2人前からの店あり
- 鍋も複数人前が多い
- 一人旅はクッパが便利
- チゲも一人で注文しやすい
- 入店前にメニューを見る
会計
一般的な韓国の飲食店ではテーブルで会計するより、食事後にレジへ行って支払うスタイルが多く見られます。
クレジットカードを使える店は多いですが、市場や小規模な屋台では現金を用意しておいたほうが安心です。
複数人で食事をするときも店側で細かく割り勘するより、代表者がまとめて払い、旅行仲間同士で後から精算するとスムーズです。
海外カードが一時的に使えないケースへ備え、カードを1枚だけにせず少額の現金も持っておくと食べ歩きしやすくなります。
韓国グルメを楽しむために知っておきたいコツは?
韓国グルメは料理名を知っているだけでも楽しめますが、注文方法や辛さ、旅行中の持ち物まで準備するとさらに動きやすくなります。
韓国ではNAVER Mapで飲食店を探したり、翻訳アプリでメニューを確認したりする場面も多いため、スマートフォンは食事探しでも重要な旅行道具です。
市場や屋台では手が汚れる料理もあるので、日本を出発する前に食べ歩き用の小物も準備しておくと便利です。
注文
韓国語が分からなくても、写真付きメニューや注文用タブレットを導入している店なら旅行者でも比較的簡単に注文できます。
日本語メニューがない店では翻訳アプリのカメラ機能を使えば、料理名や追加メニューを確認しやすくなります。
サムギョプサルでは肉のグラム数、カンジャンケジャンではカニのサイズ、チキンでは一羽かハーフかなど、単純な価格以外も見ることが重要です。
店員へ料理を指差しながら「イゴ ジュセヨ」と伝えるだけでも注文しやすいため、最低限の表現を覚えておくと現地で役立ちます。
- 写真付きメニューを活用
- 翻訳アプリを準備
- 注文単位を確認
- グラム数を見る
- 辛さを先に確認
辛さ
韓国料理には辛くない料理も多く、すべての料理が唐辛子味というわけではありません。
辛いものが苦手ならサムゲタン、ソルロンタン、タッカンマリ、カルグクス、プルコギなどを中心にすると食事の選択肢を確保できます。
トッポッキやナッコプセなどは店によってかなり辛さが変わるため、日本で辛い料理を食べられる人でも最初は控えめにしたほうが安心です。
辛い料理ばかり続けず、朝食や翌日の昼食にスープ料理を挟むと旅行中の食事を楽しみやすくなります。
| 辛さの傾向 | 料理例 |
|---|---|
| 辛くない | ソルロンタン |
| 辛くない | タッカンマリ |
| 辛さ控えめ | プルコギ |
| 調整しやすい | ビビンバ |
| 辛め | トッポッキ |
| 辛め | ナッコプセ |
食べ歩きの持ち物
市場や屋台を回る予定なら、携帯用ウェットティッシュや小さなポリ袋を持っていると手や荷物を汚しにくくなります。
屋外で食べたあとにすぐ手洗い場所が見つかるとは限らないため、個包装タイプのウェットティッシュは広蔵市場や南大門市場などの食べ歩きで役立ちます。
NAVER Mapや翻訳アプリを長時間使う旅行ではスマートフォンの電池消費も増えるので、小型モバイルバッテリーをバッグへ入れておくと飲食店探しの途中で充電切れになるリスクを減らせます。
韓国のコンセントは220Vで日本とは形状も異なるため、ホテルでモバイルバッテリーやスマートフォンを充電するなら韓国対応の変換プラグも旅行前に準備しておくと安心です。
韓国グルメは定番とご当地料理を組み合わせて楽しもう
初めての韓国旅行なら、サムギョプサル、タッカンマリ、カンジャンケジャン、ソルロンタン、ビビンバ、トッポッキ、海鮮チヂミ、冷麺を中心に選ぶと定番を幅広く体験できます。
全部を一度の旅行で食べようとすると食事回数が足りなくなるので、朝はソルロンタン、昼はビビンバや冷麺、夜はサムギョプサルやタッカンマリというように料理の重さを分けるのがおすすめです。
明洞なら焼肉からカフェまで幅広く選びやすく、広蔵市場ならトッポッキやピンデトッなどの市場グルメ、聖水なら現在のソウルらしいカフェ文化を楽しめます。
釜山まで足を延ばすなら豚クッパ、ミルミョン、ナッコプセなど、ソウルでは優先度が低いご当地料理を選ぶことで旅先ごとの違いを味わえます。
2026年7月のソウルではビビンバが平均11,769ウォン、冷麺が12,692ウォン、サムギョプサルが200g換算で21,321ウォンとなっているため、昔の旅行記だけを参考にせず現在の外食費を想定して予算を組みましょう。
一人旅ではクッパ、ビビンバ、チゲ、麺料理など一人分で注文しやすい料理を中心にし、二人以上なら焼肉や鍋料理を加えると選択肢が大きく広がります。
辛いものが苦手でもタッカンマリやソルロンタン、サムゲタンなど辛くない韓国料理は数多くあるので、無理に激辛料理ばかり選ぶ必要はありません。
市場で食べ歩きをするならウェットティッシュを持ち、NAVER Mapや翻訳アプリを使う日はモバイルバッテリーも準備しておくと現地で動きやすくなります。
ホテルでは韓国の220V電源を使うため、スマートフォンや充電器の対応電圧を確認し、必要なら変換プラグも用意しておきましょう。
観光名所だけでなく、その街でしか味わいにくい料理を一食ずつ旅程へ入れていけば、韓国旅行そのものをグルメ目的で楽しめる充実した旅になります。
おやつにもおつまみにもぴったりな韓国のり
