DUNDUN東大門で知っておきたい7つのポイント|ダイソーやオリーブヤングまで一度に巡れる!

DUNDUN東大門は、ソウルの東大門歴史文化公園駅前にある大型ショッピングモールで、韓国旅行中の買い物スポットとして注目されています。

以前この場所にあったLOTTE FITINをリニューアルし、2024年9月に体験型の複合商業施設として新しくオープンしました。

館内には大型のダイソーをはじめ、UNIQLO、OLIVE YOUNG、ABC-MART GRAND STAGE、DECATHLON、CONVERSE、SKECHERSなど旅行者にも分かりやすいブランドが集まっています。

東大門の問屋街とは性格が異なり、卸売店を探して深夜に回る場所というより、昼間から夜にかけてファッション、コスメ、スポーツ用品、雑貨、食事をまとめて楽しむ施設です。

DUNDUN東大門の営業時間やフロア構成、注目店舗、最寄り駅からの行き方、周辺スポットとの回り方まで、初めて訪れる人が知っておきたい情報をまとめます。

ハンドメイドの温もりが感じられるお土産

DUNDUN東大門で知っておきたい7つのポイント

DUNDUN東大門は、東大門で気軽にブランドショッピングを楽しみたい旅行者と相性のよい商業施設です。

地下から地上階までショップがまとまり、ダイソーやオリーブヤングのような韓国旅行で立ち寄りたい店舗も一つの建物で回れます。

まずは施設の特徴、営業時間、主なフロア、アクセスなど基本情報を押さえておきましょう。

旧LOTTE FITINを再生した施設

DUNDUN東大門は、以前LOTTE FITIN東大門店として営業していた建物を大規模にリニューアルして誕生したショッピングモールです。

LOTTE FITINは2020年末に営業を終了しましたが、その後建物を改装し、2024年9月27日にDUNDUN東大門として再出発しました。

リニューアル時には単なるファッションビルではなく、買い物だけでなく食事や体験も楽しめる複合文化空間として構成されています。

昔の旅行ブログや地図にはLOTTE FITINという名称が残っている場合があるため、現在はDUNDUNを目印にしてください。

営業時間

2026年9月時点の公式案内では、DUNDUN東大門の一般ショップは10時30分から21時まで営業しています。

飲食エリアは11時から21時、7階のカフェ&パブは10時30分から23時、フィットネス施設は6時から24時と館内でも営業時間が異なります。

エリア 営業時間
一般ショップ 10:30〜21:00
飲食店 11:00〜21:00
カフェ&パブ 10:30〜23:00
フィットネス 6:00〜24:00
休館 旧正月・秋夕当日など

個別店舗は営業時間が変わる可能性があるため、目当てのショップがある場合は訪問直前にも確認すると安心です。

地下3階から8階まである

DUNDUN東大門は地下3階から地上8階まで広がる大型施設で、買い物から食事まで一つの建物で済ませられます。

地下にはコスメやアウトドア、家電関連、地上階にはファッションやスポーツ、ダイソー、飲食店などが配置されています。

目的の店舗が決まっているなら入口で各階を順番に歩くより、先にフロアを確認してエレベーターやエスカレーターで移動したほうが効率的です。

  • B3F:スポーツ・フィットネス系
  • B2F:コスメ・アウトドア・家電
  • B1F:アウトドア・衣料・家電
  • 1F:UNIQLO・フォトブース
  • 2F:ファッション・雑貨
  • 3F:DAISO
  • 4F:シューズ・スポーツ
  • 5F:スポーツ・ファッション
  • 6F:ライフスタイル・フィットネス
  • 7F:レストラン・カフェ
  • 8F:飲食・アミューズメント

大型ダイソーがある

DUNDUN東大門で日本人旅行者から特に注目されやすいのが、3階に入るDAISOです。

オープン時には約1,800平方メートル規模の大型店舗として紹介されており、東大門エリアで韓国ダイソーの商品をまとめて見たいときに便利です。

韓国ダイソーでは文房具、キッチン用品、旅行用品、雑貨、食品、コスメ関連など日本とは異なる商品を見つけられることがあります。

買った商品が増えても同じ館内で休憩できるため、夜の東大門観光前にお土産を探す場所としても使いやすいでしょう。

UNIQLOが1階にある

DUNDUN東大門の1階にはUNIQLOが入っており、入口付近から利用しやすい店舗となっています。

韓国旅行中に急に気温が下がったり、着替えが足りなくなったりしたときにも、普段からサイズ感を把握しやすいブランドがあると便利です。

韓国限定企画や店舗独自の展開が行われる可能性もありますが、在庫や取り扱い内容は時期によって変わります。

DUNDUNでは韓国ブランドだけに絞らず、旅行中に使いやすいグローバルブランドも一緒に見られることが特徴です。

オリーブヤングも入る

韓国旅行でコスメやスキンケアを買いたい人には、地下2階のOLIVE YOUNGも便利です。

東大門観光の途中で日焼け止め、シートマスク、ヘアケア、旅行用コスメなどを購入でき、わざわざ明洞まで戻らずに済みます。

OLIVE YOUNGは店舗によって売り場の広さや商品の在庫が違うため、大型店限定のような品ぞろえを期待するより、東大門滞在中に必要な商品を追加購入する場所として考えると使いやすいでしょう。

3階のDAISOと合わせれば、コスメとばらまき用雑貨を同じ建物で探せます。

駅からアクセスしやすい

DUNDUN東大門の最寄りは地下鉄2号線・4号線・5号線が乗り入れる東大門歴史文化公園駅です。

公式案内では11番出口と12番出口が最寄りとして案内されており、駅を出てから長距離を歩く必要がありません。

東大門歴史文化公園駅はソウル観光でも使いやすく、明洞からは地下鉄4号線で乗り換えなしで移動できます。

聖水方面へは2号線、光化門方面へは5号線など複数路線を使えるため、東大門を一日の観光ルートへ組み込みやすい立地です。

DUNDUN東大門のフロアはどう回る?

DUNDUN東大門は地下から8階まであるため、何となく下から順番に見ていくと想像以上に時間がかかります。

旅行者が利用しやすいDAISO、OLIVE YOUNG、ファッション、スポーツ、飲食の場所を先に把握しておくと効率よく回れます。

短時間なら買い物中心、時間に余裕があれば上層階の飲食やアミューズメントまで組み込むのがおすすめです。

地下フロア

地下2階にはOLIVE YOUNG、THE NORTH FACE、家電関連の編集ショップなどが入り、美容やアウトドアをまとめて見られます。

地下1階もアウトドア、衣料、家電、サービス系の店舗が中心なので、ファッションより実用品を見たい人に向いています。

  • OLIVE YOUNG
  • THE NORTH FACE
  • 家電系ショップ
  • アウトドア用品
  • 衣料品
  • 便利なサービス施設

地下鉄からアクセスした流れで地下フロアを先に見て、エスカレーターで上へ進む回り方も分かりやすいでしょう。

1階から5階

旅行者がショッピング目的で最も長く過ごしやすいのは、1階から5階までのフロアです。

1階のUNIQLO、2階の8secondsやMIXXO、3階のDAISO、4階のABC-MART GRAND STAGEやDECATHLON、5階のCONVERSEやSKECHERSなど、ジャンルが階ごとに分かれています。

主な買い物
1F UNIQLO・写真
2F 韓国ファッション・雑貨
3F DAISO
4F スポーツ・シューズ
5F スニーカー・ファッション

韓国らしいファッションだけに限定せず、旅行中に使う日用品やスポーツ用品までまとめて購入できる構成です。

6階から8階

上層階はショッピングだけでなく、体験や食事、休憩を目的に利用しやすいフロアです。

6階にはフィットネスやライフスタイル系ショップ、7階にはASHLEY QUEENSやカフェ&パブ、8階には飲食エリアやゲーム施設があります。

午前からDAISOやファッション店を回り、夕方以降に7階や8階で食事をする流れにすれば、移動せず半日程度過ごすこともできます。

夜まで東大門を観光する場合は、食事後にDDPや周辺ファッションビルへ歩いて移動すると効率的です。

DUNDUN東大門で注目したいショップは?

DUNDUNは問屋系ファッションビルではなく、一般旅行者が1点から購入しやすいブランドショップが中心です。

韓国旅行らしい買い物ならDAISOやOLIVE YOUNG、ファッションなら8secondsやMIXXO、スポーツ用品ならDECATHLONなど目的に合わせて選べます。

全部の店を回るより、興味のあるジャンルを2つか3つ決めると時間を使いすぎずに済みます。

韓国ブランド

2階には韓国のSPAブランドとして知られる8secondsやMIXXOが入っており、韓国で服を買いたい人に立ち寄りやすいフロアです。

高速ターミナルや東大門の地下街のような小規模店を一軒ずつ探すスタイルとは違い、ブランドショップで落ち着いてサイズを確認しながら買えることがメリットです。

  • 8seconds
  • MIXXO
  • ファッション雑貨
  • アイウェア
  • スマホアクセサリー

価格やセール内容は時期によって変わるため、旅行中に見つけた割引商品は他店舗と比較してから決めてもよいでしょう。

スポーツショップ

4階と5階はスポーツやスニーカー系のショップが充実しており、DUNDUNの特徴的なフロアとなっています。

2026年時点ではABC-MART GRAND STAGE、DECATHLON、CONVERSE、MIZUNO、SKECHERSなどが公式フロアガイドに掲載されています。

ブランド 主なジャンル
ABC-MART GRAND STAGE スニーカー
DECATHLON スポーツ用品
CONVERSE スニーカー・アパレル
MIZUNO スポーツ
SKECHERS シューズ

韓国旅行でスニーカーやスポーツウェアを探しているなら、東大門のほかのファッションビルだけでなくDUNDUNも候補にできます。

ヴィンテージ

5階にはヴィンテージ系の商品を扱う店舗もあり、新品ブランドだけでは物足りない人にも選択肢があります。

韓国では聖水や弘大などでもヴィンテージショップが人気ですが、DUNDUNなら天候に左右されず館内で商品を見られることがメリットです。

一点物の商品は同じ物を後から探しにくいため、気になる商品を見つけたらサイズや状態までその場で確認しましょう。

ブランド品を購入する場合は値札や商品説明も確認し、自分が納得できる条件で購入することが大切です。

DUNDUN東大門への行き方は地下鉄が便利

DUNDUNは東大門歴史文化公園駅のすぐ近くにあり、ソウル旅行で地下鉄を利用する人ならアクセスしやすい施設です。

東大門駅ではなく東大門歴史文化公園駅が最寄りなので、検索するときに駅名を間違えないようにしてください。

明洞や聖水など人気観光地からも地下鉄一本で移動できるため、半日のショッピングコースへ組み込みやすい立地です。

東大門歴史文化公園駅

最寄りの東大門歴史文化公園駅には地下鉄2号線、4号線、5号線の3路線が乗り入れています。

公式案内では11番出口または12番出口がDUNDUNへのアクセスに便利です。

  • 2号線
  • 4号線
  • 5号線
  • 11番出口
  • 12番出口
  • 駅前でアクセスしやすい

東大門駅は1号線と4号線の別駅なので、DUNDUNへ直接向かう場合は東大門歴史文化公園駅を目的地にすると分かりやすいでしょう。

明洞から

明洞からDUNDUN東大門へ行くなら、地下鉄4号線を使う方法がシンプルです。

明洞駅から東大門歴史文化公園駅まで乗り換えなしで移動できるため、地下鉄に慣れていない旅行者でも比較的迷いにくいでしょう。

出発地 主なアクセス
明洞 4号線
ソウル駅 4号線
聖水 2号線
乙支路入口 2号線
光化門 5号線

明洞で昼まで買い物をしてからDUNDUNへ移動し、東大門で夕食や夜景を楽しむ流れにも向いています。

空港バス

DUNDUN周辺には仁川国際空港方面と接続する空港リムジンバスを利用できる停留所があります。

公式サイトでは東大門エリアのThe Splaisir Seoul Dongdaemun付近に停車する6702番の空港バスが案内されています。

宿泊先が東大門なら、空港から荷物を持って地下鉄を何度も乗り換えるより空港バスが便利な場合があります。

空港バスの運行時刻や停留所は変更される可能性があるので、利用日の最新ダイヤを確認してください。

DUNDUNと東大門周辺スポットを一緒に回るなら?

DUNDUNだけを目的に東大門へ来ても楽しめますが、周辺にはDDPやDOOTA MALLなど徒歩圏のスポットが多くあります。

それぞれ施設の性格や営業時間が違うため、昼から夕方はDUNDUN、夜は別の施設というように組み合わせると東大門を効率よく楽しめます。

東大門らしい卸売ショッピングをしたい人は、DUNDUNとは別に問屋系のビルへ行く時間を確保してください。

DDP

東大門デザインプラザはDUNDUNから徒歩で移動しやすく、東大門観光の定番スポットです。

特徴的な建築を眺めるだけでなく、時期によって展示、イベント、ポップアップなどが開かれています。

  • 建築を見る
  • 展示を楽しむ
  • ポップアップを探す
  • デザインショップを見る
  • 夜景を見る
  • 周辺を散策する

DUNDUNで買い物したあと日が暮れてからDDP周辺を散歩すると、昼とは違った東大門の雰囲気を楽しめます。

DOOTA MALL

DUNDUNと名前が似ていて混同しやすい施設の一つがDOOTA MALLですが、両者は別のショッピングモールです。

DOOTA MALLは2026年時点で10時30分から24時まで営業しており、一般店舗が21時までのDUNDUNより遅い時間まで買い物しやすい特徴があります。

比較 DUNDUN DOOTA MALL
場所 東大門歴史文化公園駅側 東大門側
一般営業時間 10:30〜21:00 10:30〜24:00
特徴 大型チェーン・体験型 ファッション・飲食
ダイソー あり 施設構成が異なる
夜の買い物 早めの訪問向き 遅い時間にも利用しやすい

DUNDUNが閉店する時間に近づいたらDOOTA MALL方面へ移動するなど、営業時間を利用して東大門を回る方法もあります。

卸売エリア

東大門といえば深夜のファッション卸売をイメージする人もいますが、DUNDUN自体は一般客が通常価格で買い物しやすい商業施設です。

業者向けの卸売市場や夜遅く営業するファッションビルとは買い物方法が異なるので、「東大門だから全部安い」と考えないようにしましょう。

韓国らしい卸売市場の雰囲気も体験したい場合は、営業時間や一般客が購入できるかを調べたうえで別の施設へ移動します。

初めての韓国旅行なら、まずDUNDUNやDOOTAのような一般客向け施設から東大門ショッピングを始めると利用しやすいでしょう。

DUNDUN東大門はどんな旅行者におすすめ?

DUNDUN東大門は韓国ファッションだけを大量に買う人より、雑貨、コスメ、スポーツ用品、飲食まで幅広く見たい旅行者に向いています。

館内型なので猛暑、寒さ、雨などの影響を受けにくく、季節を問わず観光予定へ入れやすいことも魅力です。

限られた韓国旅行の時間を有効に使うためにも、自分の目的とDUNDUNの特徴が合うかを確認しましょう。

初めての東大門

東大門を初めて訪れる人には、価格や購入ルールが分かりやすいDUNDUNは利用しやすい施設です。

通常のブランドショップが中心なので、卸売市場で見られる最低購入数量や業者向けの取引方法を心配する必要がありません。

  • 1点から買いやすい
  • 価格表示が分かりやすい
  • 有名ブランドが多い
  • 飲食店も利用できる
  • 駅から近い
  • 雨の日にも回りやすい

まずDUNDUNを見てから周辺の市場やファッションビルへ広げると、東大門の違いを理解しやすくなります。

買い物時間が短い人

2泊3日など短期の韓国旅行では、何店舗も離れた場所へ移動すると買い物だけで一日が終わってしまいます。

DUNDUNならDAISO、OLIVE YOUNG、ファッション、スニーカー、アウトドアを同じ建物で見られるため、限られた時間を使いやすくなります。

目的 見る階
韓国コスメ B2F
韓国雑貨 3F
ファッション 1F・2F・5F
スニーカー 4F・5F
スポーツ 4F・5F
食事 7F・8F

あらかじめ欲しい物を決めておけば、1時間から2時間程度でも主要な売り場を回りやすくなります。

雨の日

韓国旅行中に雨が降った場合も、DUNDUNなら多くの時間を屋内で過ごせます。

ソウルの夏は高温多湿になり、冬は氷点下まで冷え込む日があるため、季節によっては長時間の屋外観光が負担になります。

悪天候の日にDDPの屋内施設やDUNDUN、周辺ショッピングモールを組み合わせれば、予定を大きく崩さず東大門観光を楽しめます。

モール内でスマートフォンを長時間使う予定なら、地図や翻訳で電池を消耗しやすいためモバイルバッテリーも持っていくと安心です。

DUNDUN東大門は昼から夜のショッピングに使いやすい

DUNDUN東大門は旧LOTTE FITINの建物をリニューアルし、2024年9月に新しく誕生した東大門の大型複合ショッピング施設です。

2026年9月時点では一般ショップが10時30分から21時まで営業し、3階の大型DAISO、地下2階のOLIVE YOUNG、1階のUNIQLOをはじめ、8seconds、MIXXO、ABC-MART GRAND STAGE、DECATHLON、CONVERSE、SKECHERSなど幅広い店舗を一度に回れます。

最寄りの東大門歴史文化公園駅には2号線、4号線、5号線が乗り入れており、明洞や聖水など人気観光エリアから地下鉄でアクセスしやすいこともメリットです。

深夜の卸売市場とは異なり、DUNDUNは昼間から一般旅行者がブランドショップで気軽に買い物するのに適しているため、初めて東大門へ行く人にも利用しやすいでしょう。

ショッピングを終えたらDDPやDOOTA MALLへ歩いて移動し、夕食や夜景まで組み合わせれば、東大門を半日から一日楽しむモデルコースを作れます。

入店ブランドや個別店舗の営業時間は変わる可能性があるため、特定の商品や店舗を目当てに訪れる場合は旅行直前に最新のフロアガイドも確認しておきましょう。

ハンドメイドの温もりが感じられるお土産